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人は無意識に実力ではなく、肩書で人を評価する。

ふろむださんの
人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている
の話です。

181030

この表紙のドヤ顔がなんだかむかつきますね笑

ふろむださんはブロガーと複数の企業を創業した方で
詳しいことは明かしていません。
ふろむださんのツイッター

わたしはこの本がネットで紹介されていて購入しました。

表紙のこの言葉ですよね

「え?まだ実力で勝負とか言ってるの?」

ええ、わたしは言ってますよ、と心の中で思いながら買いました笑

そりゃそうでしょ。
実力でしょ。

仕事ができる人は実力があるし、売れている俳優だって演技がうまい。
スポーツ選手だってまさに典型的で実力の世界だ。

この本では心理学を取り扱っています。
そして、あるキーワードが出てきます。

錯覚資産

です。

錯覚資産とは
相手に勘違いをさせることによって、本来の能力をより大きく見せることです。

心理学ではハロー効果といいます。
ハロー効果は認知バイアスのひとつです。

認知バイアスとは思考の歪みのこと。

ウィキペディア(Wikipedia)引用
認知バイアス(にんちバイアス、英: cognitive bias)とは、認知心理学や社会心理学での様々な観察者効果の一種であり、非常に基本的な統計学的な誤り、社会的帰属の誤り、記憶の誤り(虚偽記憶)など人間が犯しやすい問題である。また、これが動因となって虚偽に係る様々なパーソナリティ障害に付随するため、謬想ないし妄想などを内包する外延的概念に該当する。転じて認知バイアスは、事例証拠や法的証拠の信頼性を大きく歪める。

うん。何言ってるかわかりませんね笑

かんたんに言うと

人は相手を評価するときに、一部の情報だけをみて
全体を評価してしまうということです。

例えば・・・
話がうまい、身なりが整っている → 仕事ができる
おっちょこちょい、身なりが悪い → 仕事ができない

というように、実際に一緒に仕事をしていなくても
少しの言動や見た目で人を評価してしまうんです。

確かに、500万部突破とか年収1億とか見ると
その人のことをすごい人だと思いますよね。
会ったこともない人なのに。

この本ではそのようなハロー効果との向き合い方を
教えてくれます。

もしかすると著者は
「認知バイアスに騙されるな!実力をみろ!」
と言っているのかもしれません。

本当に勉強になるので、ぜひ読んで見てください!
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人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている

行動意思決定論―バイアスの罠


ファスト&スロー(上) あなたの意思はどのように決まるか? (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)