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こんばんは。
春風誠です。
わたしはサラリーマンをしながら副業で収入を得ています。
サラリーマンはよく飲み会に誘われます
本当に多いんですよ。
わたしはほとんど断っています。
わたしはほとんど断っています。
一回の飲み会で五千円は飛びます。
二次会に行けば一万円は超えるでしょう。
あと時間もなくなりますよね。
二時間~四時間ぐらいですか?
それなら本を買って一冊読めます笑
飲み会に行くよりも圧倒的に有意義ではないですか?
もしかすると、そうなのか?
と思う方もいるかもしれません。
かくいうわたしも以前は飲み会に行っては
お金と時間を浪費していました笑
ということで読書と飲み会を比較しました!
(こんな記事ほかに無いと思います笑)
(こんな記事ほかに無いと思います笑)
①人生を疑似体験できる
これは自伝でも小説などが該当するかなと思うんですが、
他人の人生を疑似体験するのが読書の醍醐味だと思います。
普通人って一回しか人生ないですよね。
でも読書をすれば他人の人生を生きることができます。
そうすることで人の気持ちがわかるようになるんです。
視野を広げるというのは、
他の人がどう考えているかをイメージする能力だと思います。
②想像力が高まる
これは文章を読むからこそ付く力だと思います。
映画やドラマは映像が流れます。なので想像する必要が無いんです。
作品によっては登場人物の感情を想像するシーンもありますが
本とは比較になりません。
想像することを繰り返すとイメージのレベルが上がります。
鮮明にイメージすることだってできるはず。
そうすると何がいいのか?
目標や計画を立てるときに役に立ちます。
想像しないと未来を予測したり、
こうしたい!という想いを形にすることはできません。
想像力は人間にとって必須の能力。
何度も繰り返して鍛えましょう!
読書はストレス発散になります。
人はコミュニケーションを求める傾向にあります。
読書による共感するという体験はストレスを抑制するのです。
いやぁ~
読書っていいこと尽くめですね!
飲み会の効果
じゃあ飲み会はどうでしょうか!
①上司との関係がよくなる?
飲み会に行くと上司と会話します。
仕事の話が多いかもしれませんが、プライベートの話をして
新たな一面を知るということもあるでしょう。
仲良くなって仕事はしやすくなるかもしれませんね!
会社ではできない話があります。
上司しか知らない人事情報や今後の会社の動きです。
それを事前に知っておくことは強みになります。
③ノリがいいと思われる
飲み会に呼ばれて断る人はノリが悪い。
なんでもイエスと言ってOKする人はノリがいい。
そんなところです。
読書と飲み会を比較してみました。
飲み会のメリットってあんまり無いんじゃないでしょうか。
普通に考えて、本屋で本を買って家で読書をして教養をつけるほうが
プラスになりますよね。間違いないと思います。
もちろん飲む相手にもよります。
ですが多くの場合は読書のほうが合理的なはずです。
もし人生がゲームで自分を十字キーで動かして
選択させるとしたら読書を選びませんか?
まわりからどう思われているかということに人間はこだわります。
そういう生き物です。でも断ることも大切です。