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『138億年宇宙の旅 ​』月と太陽について

宇宙について知りたいと思いこの本を読みました。

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月は地球の一部から作られた

約40億年前、まだ若かった地球は、別の惑星に衝突された。

火星ぐらいの大きさのその惑星は、地球のかなりの部分をえぐり取り、宇宙空間に飛び出させた。
その後の数千年間に、衝突で飛び散った岩の破片が寄り集まって1個の球をなし、地球の周りを周回するようになった。

月は引力によって、潮の満ち引きが発生させ生命を発生させる大きな要因となった。

太陽が1秒間に発するエネルギーは世界需要の5億年分

太陽から1秒間に発せられるエネルギーのすべてをどうにかして採取できるとしたら、それだけで全世界のエネルギー需要を約5億年分もまかなうことができる。

太陽がスイカだとしたら、地球は虫眼鏡を使わないと見えない。

あらゆる原子の中で
最小のものは、水素原子
2番目に小さな原子は、ヘリウム原子である

この2つの原子を一緒にすると宇宙の中にある物質の約98%ができあがる。
残りは、窒素や炭素や酸素や銀などの原子。

太陽の内部に深く深く迫っていくと、温度はどんどん上がり、信じがたいほどの高温になる。
中心部に達すると、もはやそこは摂氏16,00万度の世界だ。

あたり一帯には大量の水素原子がある。
その原子は周囲のエネルギーによって素っ裸にされている。

電子が解き放たれて、むき出しの原子核だけになっている。

ここの圧力はとんでもなく高い。
これらの水素原子核は、太陽という丸々1個の星が自分の中心部にかける重みによってとんでもなく緊密に詰め込まれているために、自由に運動できる余地がほとんどない。
そこで必然的に、原子核同士で融合して、もっと大きな原子核となる。
この現象が「熱核融合反応」
こうして小さな原子核から大きな原子核が生まれる。

一度生成された大きな原子核は、自分の生まれた溶鉱炉を飛び出していける。
そして、水素原子核から金切り離されて自由に運動していた単独の電子を捕まえて合体させ、新しい、より大きな原子となる。
こうして窒素が、炭素が、酸素が、銀が生まれていく。






<ブログ管理人:春風誠>
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