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『138億年宇宙の旅 ​』マルチバースについて

宇宙について知りたいと思いこの本を読みました。
マルチバース(多元宇宙理論)についての説明がわかりやすかったので紹介します。

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マルチバース(多元宇宙理論)とは?

私達が生活する宇宙以外に別の宇宙が同時に存在するという説
それがマルチバースです。

『138億年宇宙の旅』に紹介されているマルチバースの説明がわかりやすかったので紹介します。

どこにも陸地が見えないような広い海の真ん中で、あなたはいかだに揺られている。
地平線、というより水平線が、はっきりと目に見える。
この線が、海と空と区切っている。
ぐるりと見回すと、水平線は俺を描いている。
その円の中心にいるのが、あなただ。

さて、これはあなたが海の中心にいると言うことなのか?

もちろん、違う。
これはあなたが、あなたにとって見える範囲の海の中心、つまり、あなたの目に見える海の中心にいると言うことだ。
この範囲の外、あなたの地平線の先については、どうしたって見ることができない。
だが、だからといって、その先がないとは限らない。
その先はあるのだろうか。

もちろん、ある。
少し離れたところで、別のいかだに乗っている友達がいたとしたら、彼女にも彼女の周りに水平線があるだろう。
それが彼女の地平線で、彼女の目に見える海の境界となっている。

宇宙空間でも、ことは同じだ。
地球から見た、我々にとっての目に見える宇宙は、半径130億光年の玉である。
こうしたイメージを持てば「マルチバース」というものの意味がなんとなくわかってくるだろう。
それは多くの別々の宇宙でできている1つの宇宙で、各宇宙が互いとコミニケーションをとることができないものの、各宇宙の全てが同じ全体に属している。

交信はできないけれど、同じ宇宙に存在しているという考え方。
この水平線の考え方は私達が理解しやすい考え方ではないかと思います。







<ブログ管理人:春風誠>
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