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生きることと死ぬことを考える『何もかも憂鬱な夜に』中村文則

芥川賞作家である中村文則さんの
『何もかも憂鬱な夜に』を読みました。
生、死、思考、衝動、欲情、色んな単語が頭に浮かびました。

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生、死、思考、衝動、欲情。

生、死、思考、衝動、欲情、色んな単語を頭に浮かべながら読んだ。

人は悩みながらも一生懸命現実に向き合い生きている。
たまにそれが辛くなるときがある。
そのときのどうしようもない衝動に駆られ犯罪を起こす人だっている。
加害者、被害者がいる。

赤の他人は自分なりの価値観から意見を言う。
同じ価値観を持つ人が多いほど、その影響力は強くなる。
まるでその価値観が正しいかのように振舞ってくる。

僕たちはそんな世界で生きている。
それが嫌で死のうとする人もいる。
生きるってことは、死ぬことについて考えることなのかな、とまた考える。

自分以外の人間が考えたことを味わって、自分でも考えろ

『「自分以外の人間が考えたことを味わって、自分でも考えろ」あの人は、僕達によくそう言った。「考えることで、人間はどのようにでもなることができる。……世界に何の意味もなかったとしても、人間はその意味を、自分でつくりだすことができる」』

世の中にはいろんな情報が溢れている。
たぶん人類に共通の生きる意味なんて存在しないんだと僕は思います。

だからこそ、自分の生きる意味、目的を考えて生きていく必要がある。

そのためにはいろんな人に会って、いろんな本を読んで、いろんなことを体験して、そしてじっくり一人で考えてみる。
仲間と話し合ってみる。
家族や恋人と生きる意味について語り合う。
そういうことをするべきなのかなと思いました。






<ブログ管理人:春風誠>
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