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僕は村上春樹をはじめて読む人にこの本をすすめる(村上春樹が書いた書籍)

村上春樹の小説は面白い。
日本だけでなく海外でも売れている作家だ。

いろいろ説明するよりも読んでほしいと思う。
今回は3冊紹介します!

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読書をあまりしない人には短編小説『女のいない男たち』

あまり本を読まない人には短編小説を勧めます。

「ドライブ・マイ・カー」
「イエスタデイ」
「独立器官」
「シェエラザード」
「木野」
「女のいない男たち」

6編の短編小説集。

女性から離れられたり、離れたりしたことが物語の土台となっている。

それぞれの小説のつながりは無いから、どこからでも読める。
僕は「木野」が好きです。

ミステリー小説が好きなら『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』

タイトルが長い。
発売後、7日で100万部を突破した長編小説。

長編と言っても、文庫本1冊なのでサクッと読めると思います。

<紹介文>
多崎つくるは鉄道の駅をつくっている。

名古屋での高校時代、
四人の男女の親友と完璧な調和を成す
関係を結んでいたが、大学時代のある日突然、
四人から絶縁を申し渡された。

理由も告げられずに。

死の淵を一時さ迷い、
漂うように生きてきたつくるは、
新しい年上の恋人・沙羅に促され、
あの時何が起きたのか探り始めるのだった。
amazonより
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謎に満ちている小説です。
主人公は親友たちと疎遠になり、
しばらくのあいだ、死ぬことを考えて生きていた。

大人になったあと、
なぜ親友と疎遠になったのか
探っていきます。

その先は読んで確かめてほしい。



エッセイ、哲学が好きなら『走ることについて語るときに僕の語ること』

<内容紹介>
もし僕の墓碑銘なんてものがあるとしたら、“少なくとも最後まで歩かなかった”と刻んでもらいたい―1982年の秋、専業作家としての生活を開始したとき路上を走り始め、以来、今にいたるまで世界各地でフル・マラソンやトライアスロン・レースを走り続けてきた。村上春樹が「走る小説家」として自分自身について真正面から綴る。(amazonより

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村上春樹が走ることについて語りながら、
自分の生き方についても言及している本です。

この本では“フィジカル”という言葉がたくさんでてきます。

肉体的、身体的、物理的。

小説家は感覚を言葉にして、
要するに言語化して人を楽しませるのだと思うが、
それには“フィジカル”が必須らしい。

自分の肉体の状況を確認するための
ひとつの方法として
走っているのではないかと思います。

この本を読んでいると無性に走りたくなります。

素敵な言葉が沢山綴られています。
村上春樹の哲学書といってもいいでしょう。



タイトルと書き出しで選んだらいいと思う。

今回は3冊紹介しました。
他にも紹介したい本はたくさんありますが
本屋に行って本を眺めてみてください。
amazonでもいいですが…笑

本には合う、合わないがあります。

本の表紙やタイトルをみて、
気になったら書き出しを読んで見てください。

書き出しは、作家がその本を
最後まで読んでもらうために
全力で書いている部分だと思います。

書き出しに惹きつけられるのなら
あなたとその本の相性が良い可能性が高い。

気になった本を手にとって選んで見てください。

<今回紹介した本>※タイトルをクリックするとリンクに飛びます
女のいない男たち
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
走ることについて語るときに僕の語ること

村上春樹著書
https://amzn.to/2JhpWGk




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