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人工知能の知識とプレゼン力を高めたいなら小説『オリジン』を読め

『我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか』
フランスの画家ポール・ゴーギャンが1897年から1898年にかけて描いた絵画のタイトルです。

今回おすすめするオリジンにこんな文章があります。
「人類はどかからきて、どこへ向かうのか」
壮大なテーマ。

だからこそわくわくしますね。
ということでオリジンを紹介!

↓文庫化されました
 

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未来科学者の暗殺

未来学者カーシュが
「我々はどこから来たのか、どこへいくのか」
という人類が持つ最大の疑問の答えを見出し全世界に向けてプロモーションを行うが、その答えを撮影したプレゼン発表の直前に何者かに暗殺されてしまう。

その答えを求めて宗教象徴学者であるラングドン教授が、暗殺者や王室の企みを掻い潜りながらAI(人工知能)ウィンストンと共にスペインを駆け巡ります。

プレゼンの魅力

この小説では、全世界の聴衆を惹きつけたプレゼンを体験できます。
最終視聴者数は2億人を超えます。

参考になるプレゼンのポイント
・聞き手に対し何度も問う
 問うことで聞き手は耳を傾けやすくなる

・皮肉を言いつつ、納得がいく根拠を説明する
 ブラックジョークで惹きつけ、根拠を付け加える

・最も聞いて欲しい人に対しては特別な聞く環境を提供する
 キーマン、重要人物はおさえておく
説明をするときには絶対に「根拠」が必要です。
根拠の無い話はただの仮説に過ぎません。

そして場や雰囲気も大事。
聞きやすい雰囲気、場所をつくることでプレゼン力は高まります。



人工知能(AI)を学べる

人工知能の具体的な活用方法や将来の仕事・業務のありかたを考えるきっかけになります。

物語に登場する人工知能がとても優秀です。

人と同じように会話をして、質問にも即答します。
そして、相手のことを学習し記憶します。

ここに描かれているような人工知能が実現すれば、当然雇用の問題が発生します。
コンピュータができたとき以上に、職業は大きく変わっていくでしょう。

そんな世界の状況に意識を向けさせ、調べたり、学んだりするきっかけにもなってくれる本です。

面白い

紹介したこと以外にも、暗殺者の黒幕や事件の真相など結末を読むまで飽きさせない内容です。
物語を楽しみつつ、学びもある作品。
ぜひ読んでみてください。




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