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『チーズはどこへ消えた?』についてご紹介
<あらすじ>
チーズを得ることを「私たちが人生で求めているもの=成功」と表し、迷路は「チーズを追い求める場所=人生」を表しています。
<登場人物>
たったの2人と2匹
たったの2人と2匹
・小人「ヘム」と「ホー」
→理論派で複雑な思考をもとに行動
・ネズミ「スニッフ」と「スカリー」
→単純な思考の持ち主で本能の赴くままに行動
2人の小人と2匹のねずみはステーションCという場所で大量のチーズを発見し、幸せを感じ生活をしていました。
しかし、ある日の朝ステーションCに行くとチーズはありませんでした。
小人たちとねずみたちはどう動くのか?
僕たちに成功するためのヒントを物語を通じて教えてくれます。
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普段本を読まない人にもおすすめ
この本のページ数は96ページ。
ビジネス書って大体200~400ページぐらいはあるんですよ。
明らかに少ない。
読むのに1時間もかかりません。
おそらく著者は本を読まない人にも読んで欲しいと思ってコンパクトにまとめているんだと思います。
世界は変化している。だから僕たちも変化しよう。
物語を通じて「変化」の大切さを教えてくれます。
ねずみたちは新しいチーズを求めて即行動をします。
小人たちは動こうとしない。
今までのチーズに固執しているからです。
でも「ずっと同じ」ということはありえるのでしょうか?
僕はそれはないと思います。
人は歳をとっていくし、技術は日々進歩しています。
10年前に今の自分や世界の状況を明確に想像できていた人はいるのでしょうか?
おそらくいないでしょう。
世界はどんどん変わっていく。
僕たちはそれを知っている。
「変化に悩んでいる人」や「変化に抵抗感がある人」に読んでほしいと思います。
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