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副業でも起業でもない新しいサラリーマンの稼ぎ方『資本家マインドセット/三戸正和著』

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まず資本家とは何か?

終身雇用も無くなる時代。
サラリーマン以外で稼ぐ方法を探そう!という類いの言葉を目にする機会も増えてきました。

売れている本のランキングを見ても副業や起業に関する書籍が上位を占めており、好きなことで生きていこうよ!という風潮になってきています。

そこで紹介されていることの多くは『副業』や『起業』です。
では『資本家』とは何でしょうか?

この本で語られている資本家とは
“会社の株を持って経営をコントロール下に置き利益を得る人”

これを読むとなんか難しい感じがしますね…。

資本家とは投資家とは異なり、会社を手に入れて、自分の手腕によって会社の事業を成長させ、お金を生む仕組みを作る人のことです。

<仕組み化の手順>

①会社を買う
②事業を軌道に乗せる
③人に任せる

これがこの本でいう資本家です。

資本家の稼ぎ方

資本家で稼ぐポイントは3つです。

 資本家の三原則
 1.お金と人に動いてもらう 
 2.バランスシ ートで儲ける 
 3.ポートフォリオを組む

ひとつひとつ解説していきます。

三原則 1.お金と人に動いてもらう

資本家は自分が現場で動き回る社長とは違い、「お金と人に動いてもらう」ことが求められます。
金の卵を産むニワトリを多く抱えている資本家は、社長のように会社内の業務状況に目配りして、いちいち指示を与えたりしている暇はありません。

だからこそ「仕組み化」が重要です。
仕組み化とは、だれがやっても同じ結果を作り出せるシステムです。

その仕組み化を実現させるために資本家は頭を使って行動を起こしていく必要があります。

働くという字は「人が動く」と書きます。
でもそれは働くことの本質ではありません。
大事なのは「何かを生み出すこと」です。

ひとつひとつ解説していきます。

三原則 2.バランスシートで儲ける

資本家の仕事は「所有する会社に利益を出させる」ことだけではなく「所有する会社を使って利益を出す」ということです。

会社の事業そのものの利益だけでなく、その事業の波及効果を見通したうえで、動くのが資本家です。

三原則 3.ポートフォリオを組む

持てる資金をひとつの投資先に集中するのはリスクが大きすぎます。
いくつかの投資先に分散すればリスクヘッジになります。
その分散の組み合わせが「ポートフォリオ」です。

資本家になるためのマインドセット

三戸正和さんが紹介している
最後に資本家になるための行動のヒントを掲載します。

資本家マインドセット10カ条

 1.「自分の時間」だけで生きる
  極限まで自分のやりたい時間を増やす

 2.始動前のアイドリングをなくす
  準備が必要ないように工夫する

 3.スケジュールを「他人の時間」で埋めない
  他人の都合でスケジュールをいれない

 4.そのスーツとネクタイは本当に必要か?
  その人にしか打ち出せない価値があるなら服装は関係ない

 5.その名刺は本当に必要か?
  会って名刺を交換する前にSNSで繋がっている

 6.いつまで「定時出社」を続けるのか?
  毎朝同じ時間に出社することに意味はない

 7.インパクトの大きいお金の使い方をする
  人の印象に残るお金の使い方をして次の仕事に繋げろ

 8.好きなこと・やりたいことを仕事にする
  心が折れないように支えてくれるのは「自分がこれが好きだ、やりたい」という熱意や信念しかない

 9.「遊び偏差値リスト」をつくる
  多くの人が共感する面白い場所にお金が集まってくる。
  これをやり続けるには日頃から好奇心を駆り立てて自分らしい「面白さ」を追求すること

 10.声は大きく
  成功している資本家は声が大きい。
  自分がやりたいという強い気持ちがあれば自然と声が大きくなる。

この本では他にも資本家として稼ぐためのポイント・事例やサラリーマンの今後についても触れられています。
今まで知らなかった新しい視点を与えてくれるはず!
ぜひ読んでみてください。

<今回参考にした本>