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『VOICE』著者:市川拓司

今日は更新が遅くなりましたφ(.. )
本日は市川拓司さんの『VOICE』です。
(アルファポリス文庫)
いま、会いにゆきます』で大ヒットした市川拓司さん。
その市川拓司さんが初めて出版した小説がこの『VOICE』になります。

Voice (アルファポリス文庫) [ 市川拓司 ]

価格:583円
(2018/4/7 17:18時点)


◆なぜ読んだの?
市川拓司さんに興味を持ち調べていました。
最初の小説を読みたかった。
最初はアルファポリス文庫から本を出版しているんですね。
ネット小説から始まって、そこで書いていた小説が『VOICE』です。

◆どんな本?
「何処かへ行ってしまいたい。この場所以外ならどこでもいいから」
ある日、女の子の声が聞こえてきました。
15歳の主人公の悟はそれを自然に受け入れます。
そして声の主である裕子と出会います。

お互い好きなのに一緒になることができない。
会えないし、会わない。
奥まで踏み込めない。踏み込むのが怖い。
そんな不器用な恋愛小説です。

◆どの文章が心に残った?
裕子と一緒に座った競技場のベンチにこう書かれていました。
この本の表紙にもイラストが描かれてます。
<4’21″7 わたしの未来のダンナサマの記録です。Y.I>
これが切なかった。裕子はこの文章を書くときにどういう気持ちだったんだろうかと考えてしまいます。
そしてさらに切なくなる。

◆どんな人におすすめ?
・しんみりしたい人
・市川拓司の起源を知りたい人
・恋愛小説が好き
最後までお読み頂きありがとうございました!
コメントお待ちしています^^

VOICE (アルファポリス文庫)





VOICE (アルファポリス文庫)

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