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『Separation』著者:市川拓司

今日は市川拓司さんの『Separation―きみが還る場所』です。
(アルファポリス文庫)
ドラマ化されている作品です。

Separation―きみが還る場所 (アルファポリス文庫)

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◆なぜ読んだの?
この本は市川拓司さんが好きになり始めのころ読んだ本です。
市川拓司さんの本は全部買ったんですよ。
すべての作品において言葉遣いが優しいんですよね。
そこが好きなんです。
◆どんな本?
幸せに暮らしている若い夫婦の物語。
主人公の悟の妻である裕子は、健康診断を受けた際に身長が縮んでいることが分かりました。
最初は心配はしていなかったものの、どんどん背が低くなる裕子は不安を抱き始めます。
身長、体重、ウエストなど全てのサイズが裕子が学生時代のときのサイズと一致していました。
病院に行っても原因はわからず、裕子はどんどん小さくなっていくというストーリー。
その中でどんな夫婦愛があるのか、というような作品です。

◆どのシーンが心に残った?
裕子が15歳ぐらいの年ごろまで体が縮んだころ結婚式をするシーンがあります。
結婚指輪は大人のサイズに合わせて作っていますので、もう薬指にはサイズが合いませんでした。
そこで裕子は中指に指輪をはめます。

「この指ならちょうど太さが合うの。しばらくはこうしているわ。世界の広さに比べたら、薬指と中指の距離なんて無いに等しいんだから」

この言葉に裕子が前向きに進みたいという気持ちとこれからの不安な気持ちが入り混じっているのではないかと思います。

◆どんな人におすすめ?
・市川拓司さんが好き
・夫婦愛について考えてい人
・新婚さん

最後までお読み頂きありがとうございます!
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