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『いのち』著者:瀬戸内寂聴

今日は瀬戸内寂聴さんの『いのち』です。(講談社)

<Wikiより引用>
瀬戸内 寂聴(せとうち じゃくちょう、1922年(大正11年)5月15日 – )は、日本の小説家、天台宗の尼僧。俗名晴美。京都府在住。
僧位は権大僧正。1997年文化功労者、2006年文化勲章。学歴は徳島県立高等女学校(現:徳島県立城東高等学校)、東京女子大学国語専攻部卒業。学位は文学士(東京女子大学)。元天台寺住職、現名誉住職。比叡山延暦寺禅光坊住職。元敦賀短期大学学長。徳島市名誉市民。京都市名誉市民。代表作には『夏の終り』や『花に問え』『場所』など多数。1988年以降には『源氏物語』に関連する著作が多い。これまで新潮同人雑誌賞を皮切りに、女流文学賞、谷崎潤一郎賞、野間文芸賞などを受賞している。

いのち

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◆なぜ読んだの?

瀬戸内寂聴さんの本は読んだことがありませんでした。
ただ、90歳を超えて小説を書いていることを知り、興味が出たんです。
どんなことを書いているんだろう。
それで読み始めました。

◆どんな本?

この『いのち』は群像で2016年4月号~2017年7月号まで掲載されていたものを書籍化しています。
これは小説というよりも、自伝のようなものだと私は思います。
自伝的小説です。

色んな文豪たちの名前が出てきます。
中でもたくさん出てくるのが、大庭みな子さんと河野多惠子さん。
2人の夫婦のことや、会話などが事細かに記されています。

もちろん瀬戸内寂聴さんのことも。
作家仲間のこと、男のこと、病気のこと。
瀬戸内寂聴さんが感じた世界を同じ視点の読むことができるのではないでしょうか。

◆どのシーンが心に残った?

この本の帯にも書いてある言葉。

生まれ変わっても、私は小説家でありたい。それも女の。

20代から70年間文章を書いて生きてきた人がこう言っています。
書くことが本当に好きでやってきたんだなとこの文章を読んで思いました。
好きなことに夢中になって生きてきた人生。
とても憧れます。

◆どんな人におすすめ?
・作家人生に興味がある人
・瀬戸内寂聴さんが好き
・自伝を読みたい人

最後までお読みいただきありがとうございました。
コメントお待ちしています^^

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