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『10倍速く書ける 超スピード文章術』著者:上阪徹

上阪徹さんの『10倍速く書ける 超スピード文章術』です。
(ダイヤモンド社)

10倍速く書ける 超スピード文章術

新品価格
¥1,620から
(2018/5/3 21:33時点)

◆なぜ読んだの?

私は普段はサラリーマンとして働きつつ、文章を書く仕事をしています。
例えば電子書籍を出版したり、ブログを書いたり。
※電子書籍はこちらへ!⇒著者ページ

もっとたくさん書いていきたい!執筆のスピードを上げたい!
と思っていたところでこの本を見つけました。

◆どんな本?
文章を高速で書くためのメソッドが詰まった本です。

【目次】

序章 なぜ文章を書くのに 時間がかかってしまうのか?
第1章 10倍速く書ける「素材文章術」
第2章 正しい素材を集める2つのルール
第3章 素材をひたすら集める
第4章 素材を読みやすい順番に組み立てる
第5章 一気に書き上げる
第6章 読みやすく整える
実践編 ケース別・速筆術

まずやることは「何のためにその文章を書くのか?」を明確にすること。
その文章を読んだ読者 に、何を感じてもらいのか。読む人をイメージすること。
そして文章を書くための素材を探すこと。

素材とは3つ⇒「 独自の事実」「 エピソード」「 数字」
素材が集まればもうあとは文章を組み立てるだけ。

目的の明確化、そして素材を集める。
これで文章は書けるようになります。
目的を明確化するときはなぜ書くのか?どんな読者に書くのか?具体的にイメージすること。
そして読者が決まったら必要な素材を集め、文章を組み立てる。
とても勉強になりました^^

◆どのシーンが心に残った?

私がメモした文章を掲載します。

「書き手が体験したこと」は、文章の中でインパクトを持ちます。 誰かから聞いた話ではなく、自分だけが体験しているエピソードであるだけに、他の人には出せない、その書き手だけの説得力 が生まれるのです。そして、さらに重要なのは、自分が体験したことは、「自分が完全にわかっていること」だということ。

文章だけではなく、会議や取引先との雑談などで、「自分が感じたこと、思ったこと、意見したいこと」などを問われて、スラスラとしゃべるのはなかなか難しい。でも、毎日のように雑感を書きとめ続けていれば、自分の雑感は溜まっていきます。そして、自分がどんなことに興味があるのか、どんなことに感動するのかなど、 物事に対する感性が研ぎ澄まされていくのです。

私自身、素材を集めたメールの下書きは、セミナーのプレゼン資料や本の企画 に活用しています。私はブログを書くことはありませんが、もしブログを書くことになっても困りません。世の中は本当にネタの宝庫だから。

ネットで調べるだけでなく実際に足を運んで体験する。
事実だけでなく、感じたこともメモする。
日ごろ感じたこともメモする。
そうすることで感覚が研ぎ澄まされ良質な文章を書くことができるということ。

この本、電子書籍で購入しましたが、紙の本も買って教科書のように読み返したいと思います。
良い本なのでぜひ参考にされてみてください^^

◆どんな人におすすめ?
・仕事でよく文章を書く人
・文章を書く仕事をしたい人
・文章を書くのが苦手な人

最後までお読み頂きありがとうございました!
コメントお待ちしています^^

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