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第5回高校生直木賞結果(2018年5月6日)

2018年5月6日に第5回高校生直木賞の本選会が文藝春秋で開催されました!

◇まず高校生直木賞ってなに?
高校生直木賞とは、全国の高校生が集まり
直近一年間の直木賞の候補作から「今年の一冊」を選ぶ賞です。

◇選考までの流れ
①参加校募集

②参加校へ担当分の候補作が届く

③校内で予選会を行って、推薦作を2作選ぶ

④決定した最終候補作のうち残りの作品が届く

⑤校内で再度予選会を行って最終候補作の評価を決める。
 同時に代表者を決定。

⑥代表者が集まり、議論し、高校生直木賞を決定する。


◇高校生芥川賞はないの?

高校生芥川賞は無いようです。
大学生芥川賞がありました
 ⇒大学生芥川賞、始動。

◇今年の受賞作は!
お待たせしました!
今年の受賞作は彩瀬まるさんの『くちなし』です!

◆『くちなし』綾瀬まる

くちなし

内容紹介(引用
別れた愛人の左腕と暮らす。運命の相手の身体には、自分にだけ見える花が咲く。獣になった女は、愛する者を頭から食らう。繊細に紡がれる、七編の傑作短編集。

◇最終候補作!

◆『銀河鉄道の父』門井慶喜

銀河鉄道の父 第158回直木賞受賞

内容紹介(引用
明治29年、岩手県花巻に生まれた宮沢賢治。生家は富裕な質屋であり、長男である彼は本来なら家を継ぐ立場だが、創作に情熱を注ぎ続けた。熱心な浄土真宗信者だった父とは異なる信仰への目覚めや最愛の妹トシとの死別など、紆余曲折に満ちた宮沢賢治の生涯を、父・政次郎の視点から描く。

◆『月の満ち欠け』佐藤正午

月の満ち欠け

内容紹介(引用
あたしは、月のように死んで、生まれ変わる──目の前にいる、この七歳の娘が、いまは亡き我が子だというのか? 三人の男と一人の少女の、三十余年におよぶ人生、その過ぎし日々が交錯し、幾重にも織り込まれてゆく。この数奇なる愛の軌跡よ! さまよえる魂の物語は、戦慄と落涙、衝撃のラストへ。

◆『火定』澤田瞳子

火定

内容紹介(引用
時は天平。藤原四兄弟をはじめ、寧楽の人々を死に至らしめた天然痘。疫病の蔓延を食い止めようとする医師たちと、偽りの神を祀り上げて混乱に乗じる者たち──。生と死の狭間で繰り広げられる壮大な人間絵巻。

◆『あとは野となれ大和撫子宮内悠介

あとは野となれ大和撫子

内容紹介(引用
ソビエト時代の末期に建てられた沙漠の小国、中央アジアのアラルスタン。この国では居場所を無くした少女たちが、政治家や外交官を目指して日夜勉学に励んでいた。そんなとき、現大統領が暗殺される。国の中枢を担っていた男たちは逃亡し、残された少女たちはこの国を守るため奮闘する。明日へ進み続ける彼女たちが最後に掴み取るものとは。

選考された高校生の皆様お疲れさまでした!
私も高校生の頃にこのような機会があったら楽しかっただろうなと思いました^^

みなさんは読んだ作品はありましたか?

最後までお読み頂きありがとうございました!
コメントお待ちしています^^